tag:blogger.com,1999:blog-1680898163314918602.post1233780228676906769..comments2024-02-27T13:42:22.392+09:00Comments on もっと、うららかな日々: 『MOON SAGA~義経秘伝~』を見てひゅうが霄http://www.blogger.com/profile/05828064805407495293noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1680898163314918602.post-48647066661697572602013-07-13T15:19:04.000+09:002013-07-13T15:19:04.000+09:00��創様ええ、面白かったですよ~。GACKTファンじゃなくても楽しめたんじゃないでしょうか。「義経を...��創様<br>ええ、面白かったですよ~。<br>GACKTファンじゃなくても楽しめたんじゃないでしょうか。<br>「義経をして悲劇の人物と決定付けた作品はかの「義経千本桜」で、その系統は今も受け継がれている訳ですね。」<br>そうですね。<br>実際の義経の記録はあんまりないわけで、別に美形だったわけでもなさそうですし、「八艘跳び」みたいなのもたぶん後付けの伝説なんでしょうね。<br>頼朝、バナナマン日村ですか!(笑)<br>『清盛』での岡田将生くんはきれいすぎましたが。<br>「力それ自体よりもそれを自身や周囲がどう位置づけるかで却って振り回される感じがしますね。」<br>相手が「力」を持っていると知ると、先回りして潰そうとしたり、どうしても“知らんぷり”できないのが人間なんでしょうかね。<br>相手がそれを行使するかどうか、こちらを襲ってくるかどうかわからなくても、「持ってる」だけで怖い、みたいな…。<br>ひゅうが霄http://showhyuga.blog.eonet.ne.jp/blog/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1680898163314918602.post-3982483965789361172013-07-12T20:26:09.000+09:002013-07-12T20:26:09.000+09:00へーなんか面白そう。義経をして悲劇の人物と決定付けた作品はかの「義経千本桜」で、その系統は今も受け継...へーなんか面白そう。<br>義経をして悲劇の人物と決定付けた作品はかの「義経千本桜」で、その系統は今も受け継がれている訳ですね。<br>「浄瑠璃を読もう」を読んでるとホントに日本人の娯楽性のメンタリティは江戸時代に定着づいてるんだな~と実感します。<br>力それ自体よりもそれを自身や周囲がどう位置づけるかで却って振り回される感じがしますね。<br>ライダーだってその力を発揮させる土壌・敵怪人や物語が存在しなければその力は至って無用の長物なわけですし。<br>GACKTと言えばやっぱり風林火山の景虎。<br>双調平家、各巻をちまちま集めてますよ。義経はヴァンガードのDAIGOで頼朝はバナナマンの日村でいんじゃないかな。などと。<br>��義仲の悲劇<br>大河「八重の桜」でも描かれてますが、<br>そこで踏み止まることを許されないが故に始まった悲劇。ですよね。<br>創noreply@blogger.com