tag:blogger.com,1999:blog-1680898163314918602.post1858989821312530117..comments2024-02-27T13:42:22.392+09:00Comments on もっと、うららかな日々: 『MOVIE大戦2015』観てきました♪ひゅうが霄http://www.blogger.com/profile/05828064805407495293noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1680898163314918602.post-40351622815696322192015-01-04T14:51:49.000+09:002015-01-04T14:51:49.000+09:00��創さんあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします[E:happy01]はい、...��創さん<br>あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします[E:happy01]<br>はい、2014年最後のエントリはライダー映画になってしまいました[E:coldsweats01]<br>橋本さんの「バカになったか日本人」も買ってあるのですが、図書館で借りた本を優先していてまだ読めていません[E:sweat01]<br>最近読む量も書く量も減っているので、2015年はもう少し頑張らないとと思っております。<br>「重要なのはその人を大事に思っていた彼らあるいは彼女らの〝その人に対して抱いた記憶〟なんじゃないのかな」<br>そうですね、そういう意味では紘汰の記憶から再現されたリョーマさんや戒斗さんが実に「彼ららしかった」のは当然なのかも。<br>人間は良くも悪くも社会的な生き物ですから、他人と完全に切り離された「自分」というのは存在しえない気もします。<br>「ライダーの能力そのものがキャラクターとして親しみを帯びてきてる感じ」<br>昭和ライダーでは「ライダーの能力」というのは忌むべきものでしたものね。自分の意志とは関係なく悪の組織に改造されて得た力でしたから。<br>今回のドライブでも敵を作った者とライダーを作った者は同じなので、そこは引き継がれていますが。<br>ひゅうが霄http://showhyuga.blog.eonet.ne.jp/blog/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1680898163314918602.post-5372713073725448812014-12-28T21:44:44.000+09:002014-12-28T21:44:44.000+09:00今年の年の瀬の紹介はライダーでしたか。個々と全体の調和、なかなか難しい事にも今のライダーはちゃんとチ...今年の年の瀬の紹介はライダーでしたか。個々と全体の調和、なかなか難しい事にも今のライダーはちゃんとチャレンジしてるんですね。<br>��死んだ者は死んだ者<br>何を以て蘇ったある人を〝その人そのもの〟とするか?の問題って、色々な視点から語れますよね。重要なのはその人を大事に思っていた彼らあるいは彼女らの〝その人に対して抱いた記憶〟なんじゃないのかな、とも思えます。<br>いくら自分が確固としていても、覚えてくれている人がいなきゃ無意味なんじゃないかとも。<br>��ベルトが喋る<br>電王以降から今のライダーに対してちょっと「ヤバイかな」と思ってた要素がそこなんです。ベルトを始めとしたライダーの武装の音声で、なんかライダーの能力そのものがキャラクターとして親しみを帯びてきてる感じがするんですよね。<br>能力は頼れる友人かな?と昔を振り返ると「ファイナルベント」「エクシードチャージ」類からして「能力は無機質なシステム」で、戦闘を円滑に進めるための手段だったのでして。<br>創noreply@blogger.com