tag:blogger.com,1999:blog-1680898163314918602.post5488983100106264744..comments2024-02-27T13:42:22.392+09:00Comments on もっと、うららかな日々: 『双調平家物語』第10巻/橋本治~続・平治の乱~ひゅうが霄http://www.blogger.com/profile/05828064805407495293noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-1680898163314918602.post-79002055525679574332012-07-11T10:03:15.000+09:002012-07-11T10:03:15.000+09:00��創さん確かにとっつきにくいですよね。分厚いし字は小さいし、似たような名前がいっぱいで誰が誰なのか...��創さん<br>確かにとっつきにくいですよね。<br>分厚いし字は小さいし、似たような名前がいっぱいで誰が誰なのか把握するのが大変だし[E:coldsweats01]<br>私も『双調』を最後まで読み返したらまた『権力の日本人』『院政の日本人』も読み返そうと思ってます。<br>ひゅうが霄http://showhyuga.blog.eonet.ne.jp/blog/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1680898163314918602.post-70770864198273844522012-07-10T22:52:21.000+09:002012-07-10T22:52:21.000+09:00今は「権力~」をもりもり読んでますよ。ただしかし、梅原猛さんの「神々の流竄」で律令をもにょもにょもに...今は「権力~」をもりもり読んでますよ。<br>ただしかし、梅原猛さんの「神々の流竄」で律令を<br>もにょもにょもにょした(飛鳥浄御原令を制定した)持統天皇に関心持って、<br>その後「日本の女帝の物語」をようやく読めた数ヶ月前の自分では、<br>とても読めなかったでしょうねえ(笑)。<br>それぐらいとっつきにくく、また関心持つのは難しい事でして。<br>義朝、いいですよねえ。ちゃんと玉木宏でイメージできます。<br>創noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1680898163314918602.post-31549117624304075422012-07-09T16:02:07.000+09:002012-07-09T16:02:07.000+09:00��創さん義朝は「可愛げのあるバカ」でしたよねー。ねちねちした「人事こそ戦」の貴族社会にあって義朝は...��創さん<br>義朝は「可愛げのあるバカ」でしたよねー。<br>ねちねちした「人事こそ戦」の貴族社会にあって義朝は「KY(空気読めない)」だったのだろう、と思います。<br>でも貴族達のそのあり方が決して正しいとは思えないから、義朝は「バカだけど真っ直ぐで憎めない奴」って印象になるのですよね。<br>『権力の日本人』『院政の日本人』、お買いになったのですね!<br>本当に面白い本だけど、読んでると本当に「日本って…」って思います[E:sweat02]<br>ひゅうが霄http://showhyuga.blog.eonet.ne.jp/blog/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1680898163314918602.post-6833737382282086712012-07-08T22:19:40.000+09:002012-07-08T22:19:40.000+09:00大河の方もそうそうに平治の乱、決着付いてしまいましたね。義朝ってバカだけど憎めない人物ではありました...大河の方もそうそうに平治の乱、<br>決着付いてしまいましたね。<br>義朝ってバカだけど憎めない人物ではありました。<br>武の位置づけを見誤った人なのかなーと。<br>念願の「権力の日本人」「院政の日本人」をドカ買いしましたよ。<br>ホンット伊通はやなヤローですねえ。<br>それを「匿名という形で何言っても(あんまりは)痛手を負わない<br>インターネットの悪い人たち」に似てると言うと、<br>ちょい嫌味になってしまいますけど、平安時代っていつの時代なのやら。<br>創noreply@blogger.com