私にとってブログとは、
「書かないと気持ち悪いもの」

ブログを始めて早や2か月半。
最初のうち張り切って毎日書いてたら、
書かないと気持ち悪くなって、
意地でも毎日書く
ようになってしまった。
旅先だろうと何だろうと、ネタがなくて
本当にどーでもいいことであろうと、
とにかく書く。
たまにどうしても書けなかった日は非常に
気分が悪い。

紙の日記も書き続けて20年を超える。
もちろん毎日。
どうしても書けなかった日は次の日に
2日分書く。
そんなに書いてどーすんだろ、と思うが
書かないと気持ちが悪いのでしょーがない。

もともとは、日記もブログも「作家修業
の一つとして始めたものなのだけど、
最近はすっかり原稿を書かずにブログ
ばっかり書いていて、いわゆる一つの
本末転倒
これでいいのか!?

でもね、毎日のアクセス数がわかるでしょ、
ブログは。世に出るかどうかもわからない
小説をうんうん唸りながら書いては消し
書いては消し、ってする作業はほんとに
先が見えなくて頼りになるものも励みになる
ものもないから、
読んでくれてる人がいるんだ
ってわかるブログはすごーく書き甲斐が
あるんだ。

いつも思いついたことテキトーに書き散らか
してるだけだけど。

皆さん
読んでくれてありがとう[E:heart]。
これからも毎日書きまくります。
よろしく。