全然知らんかった。
川原泉が映画になるなんて。
それも実写で!

勇気あるな〜。

あの雰囲気を実写で出せるのかな。
史緒さんが上野樹里なのはいいと
して、“オスカル”和音様の髪が
長いのはどうなの??
宝塚男役系美少女じゃないと困る
じゃないの。

でも怖いもの見たさで見てみたい
気がする。
滋賀じゃやっとらんが(ああ、地方
在住の哀しさよ)。

大体夏休みに公開されても見に行かれ
へんもんなぁ。
レディースデー水曜日に子どもを置いて
自分だけ映画見に行くわけにいかんやん。
まして京都や大阪じゃ。

マンガを先に読ませといたらひょっと
して一緒に見るって言うかな?
いや、しかし彼は映像になると見たくない、
ってゆー奴だからな〜。

なんで夏休みなのよ。

オダジョーの「ゆれる」も15日から
公開だよね〜。
これも近所じゃやっとらんわ。

『笑う大天使』は、番外編を書く
ためにわざわざ本編を書いた、
という代物。
番外編の方が面白い……というか
泣ける。

今日、川原泉の久々の新刊を
買いに行ったのに、見当たらなかった。
なぜ[E:shock]