Gacktさんネタ、久しぶりですね〜〜〜〜〜。
思いがけず1年早くハリウッドからのオファーが来てしまったおかげで、今は日本にいないGacktさん。
でもちゃんとツアーはやってくれるということで期待しているんだけど、もう7月になっちゃった。
早いとこツアー日程を発表してもらわないと、今後のスケジュール調整ができないんですけど。
宝塚のチケットとか、もう11月分の申し込みとかあったりするので、「万一ライブと重なったらどうしよう」と思ってしまう。子どもの体操クラブの大会とかね。

お願いだから早く教えて!と思っていたせいか、はたまた「もうすぐGacktさんのお誕生日だわ[E:heart]」と思って寝たせいか、今朝は久しぶりにGacktさんの夢を見ました。

ライブに行くんですよ。
なんかよくわかんないけど、「特別チケット」に当選したらしく、最前列なのですね。しかも、「いい席」以外にも特典があって、ライブ前にGacktさんが家に来てくれたりする。派手なステージ衣装で。
夢だから前後関係がかなり無茶苦茶なんだけど、「ライブ会場」→「家」→「ライブ会場」みたいな場面転換で、ライブが始まるのを待つ間、なぜか別の列に座っている息子がお弁当を食べていたりして。

こらっ! そんなとこで飯を食うな!!
ってか、なんであんたまでいるの?(笑)

そして1曲だけ聴きました。
未発表の新曲です。
「あんまりGacktさんっぽくない曲だなぁ」と思って聞いていたのですが、そりゃそうでしょう。私の夢が勝手に作詞作曲している歌なんだから。

時々私は夢で勝手にGacktさんの曲を作ってしまいます。
ごめんなさい。

1曲聞いたところで目が醒め、「うわぁ、いい夢だったなぁ」と思ってもう1回うつらうつらしたら、続きを見ました。
「続き」というか、時間的には「前」なのかもしれない。夢だから無茶苦茶ですが、「特別チケット」の特典で、私はGacktさんと一緒に歩いて会場へ向かっているのです。まるで恋人同士のように寄り添って。

ぎゃぼー、いいんですか!?

でもGacktさん、やっぱりステージ衣装なのよね。
それも「吸血鬼ハンターD」か「拷問者セヴェリアン」みたいなマントをなびかせた中世騎士風のごっつい衣装。
そんなんで歩いてたらあんた、あっという間に人だかりでんがな。

でも夢だから、その格好で普通に道を歩くわけ。
最初は私も浮かれてぽ〜っとなってるんだけど、さすがに会場近づいてくるとファンの人が増えて、視線がつきささり始める。
「大丈夫だよ、気にしなくても」などとGacktさんは言ってくれるのだけど、気にしないでいられるわけがない。
いたたまれなくなった私はついにしゃがんで泣き始め、そこで目が醒めた。

夢なんだから、堂々とデートしてればいいのにねぇ。
もったいない(笑)。
でも、夢でも畏れ多いです。
往来を二人で歩くっていうのは。
「家に来てくれる」パターンはこれまでにもあったけど、「家」という閉じられた空間にいるのと、「外」にいるのとはやっぱり感覚が全然違うなぁ、と。

でもいい夢でした[E:club]

早くライブに行きたいです。