変な夢を見るのは得意なのだけれど。

今朝(というか、夜中の2時頃)は、「殺されないためにアホのふりをしている夢」を見た。

なんだかよくわからないけど、学校のような感じの閉ざされた集団が舞台で、そこのメンバーが次々と「粛正」されていくのである。

「粛正」されないために、私は「精神に異常をきたした」ふりをして、赤ん坊のように「あ~」とか「だ~」とか言ってよだれを垂らしながらおもちゃを舐めたり追っかけたりしているのだった。

次々とメンバーが殺されていく、という恐怖と、「何も知らない赤ん坊になりきる」という精神的ストレスで、目が醒めた時ものすごく疲れていた。

箕面行きで体が疲れているんだから、もう少し「楽になる」夢を見ればいいのに、なんだってよけいに疲れる夢を見てしまうんだろう。

あ~、だるい。