うぷぷぷ。
昨日の「はねトび」、「ほぼ100円ショップ」にGacktさん登場。
めっちゃおもしろかったですぅ。
お茶目やった、Gacktさん。
バラエティに出るなんて、超珍しいですよねぇ。
「ほぼ100円ショップ」は「モノの値段なんてほんまわからんもんやなぁ」と毎回楽しく見させてもらってるんだけど、Gacktさん登場でより一層楽しかった。
息子と二人で大ウケ。
あのブロンズ製の蜘蛛の置物はもう女の子にプレゼントされてしまったのかしら(笑)。
アンティークモール銀座は無事か?(爆)
明日は『ミュージックステーション』。
よく考えたら、見事「ジュリースペシャル」と時間がかぶっている。
あっちゃー。
普通、どっちかを録画して、どっちかを生で見ればいいんだけど、Gacktさんの番組は基本、「生でも見て録画もする」なので……。
しかも、金曜夜8時って、息子が「太田総理」絶対見るのよねぇ。
あかんやん。
どーすんの。
『Mステ』はGacktさんのとこだけでええねんけどな。
何分頃出ますって言ってくれたらそこだけ録ってあとはジュリーにすんねんけど。
うーん。ジュリーを取るかGacktさんを取るか……そりゃ、Gacktさん取るわな。
ごめんよ、ジュリー。
さてところで。
Dearsサイトに「ツアー予習」コンテンツがOpenしています。
「アルバム聴いて予習してきてね」っていうのはよくあると思うけど、「テキスト読んでくるように!」っていうのは、まぁなかなかないよね。
しかもその細かさがハンパじゃないし。
この「物語」だけで普通に「小説」として、あるいはアニメやコミックとして売れるんじゃないの、っていう細かさだもの。
ほんと、わくわくするなぁ、もう。
Gacktさんの場合、「歌の世界観を表現する」じゃなくて、まず「世界観」があって、それが「歌でも」表現されている、だよねぇ。
ジュリーはファンタジーだけど、Gacktさんは存在そのものがもう、神話というか伝説というか叙事詩というか……。
まぁ、魔王やからな(笑)。
存在そのものが「物語」やねん。
ねぇ。
なんでこんな人が現実に存在するんだろ。
同じ時代に生まれられて幸せ。
ツアー、旭川の分が施設の「アスベスト対応」で中止になってしまって……。
旭川にしか行けない、そこしかチケットを持っていなかった、というDearsの気持ちを考えると、ホントに泣けてしまう。
やっとGacktさんに会える!と思っていたのに、中止って……。
なんとか代替ってできないもんなのかな。もし自分だったらって考えると、もう泣くに泣けない。
せっかく近くに来て、「そこだったら行ける!」ってチケット買ったんだろうになぁ。
ああ、名古屋は大丈夫かしら。
あと2か月余り、世の中的にも我が家的にも何も起きませんように。
無事参戦できますように。
まんまんちゃん、あん!
音楽
2 Comments
昨夜、帰宅したらちょうど『ほぼ100円ショップ』だったんですが、Gacktさんが出てるのみて、『あ、ひゅうがさん観てるだろうな』と思いました(笑)
返信削除でも不思議なのは我々世代で沢田研二さんのファンって珍しく無いですか?
もちろん、僕だって子供の頃、歌は覚えてましたけど。
僕なんて、石野真子さんとかでしたよ。
あ、それでも年上ですね。
��ちゃんちゃん様
返信削除思い出していただけて光栄です(笑)。
「我々世代で沢田研二さんのファンって珍しく無いですか?」
え~、そうかなぁ。そんなことはないと思うんですけど……。
だって私ら世代の時にはジャニーズにはまだフォーリーブスしか(笑)。
たのきんトリオは小学校の6年生ぐらいじゃなかったかな。
それ以前はひろみ郷とか秀樹感激!で、ジュリーが別格(爆)。
そしてキャンディーズにピンクレディー。
石野真子さんには「ジュリーがライバル」という歌がありましたよね。
「失恋記念日」とか「私のドン」とか、彼女の歌、私も好きでした。
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