ちょっと前に『悩む楽園祭』という記事を書いて、あたかも逝くのを諦めようとしているかのようなわたくしでしたが。

ちゃっかりエントリーして、ちゃっかり入楽許可もらって、ちゃっかり逝ってまいりました。

ははは。

また詳しいレポは楽園祭すべてのスケジュールが終わってから、別サイトにUPする予定ですが、ちょこっと雑感。(ちなみに昨年のレポはこちら

楽園祭も二度目なら~少しは上手に~制服着こなしたい~♪

が、去年とまったくおんなじ格好で、面白くもなんともなく(笑)。だって貧乏なんだもん、そんな年に一度の行事のために買い換える余裕はない!

でももし来年もあったら、とりあえずカーディガンは新調したいと思った。カーディガンなら、普段も着られるんだし……(せこい)。

うん、二度目だから、会場いっぱいに色とりどり、形さまざまな制服姿の人がいるのにも慣れて。

楽食コーナーも、「もう今年はいいか」という感じで素通り(笑)。

会長挨拶やコピーバンド等も、「流れ」自体は昨年度とほとんど変わらなかったので、多少新鮮味に欠けるところが(^^;)

何より見えなかったんだよねー。

名古屋校、会場が円形で横幅があって、1列112番まで。私は95番だったからだいぶ端。

斜めだし、展示場だけに床はフラット。前に背の高い人がいると全然ステージ見えない。

豆粒GACKTさんは覚悟の上だけど、豆粒さえ見えないのは悲しすぎる……。

いや、もちろん一生懸命背伸びしたり、前の人の頭の間を縫って見てはいたんだけど。

まぁ会長GACKTさんの麗しい歌声を生で聴けただけでよしとするしかありません。

YFCファイナルではかなり喉に来てる感じだったから心配してたけど、昨日はよく声も出てたと思う。

他の人の曲歌ってもほんとうまいよねー。

というか、他の人の曲を歌うと、さらにうまさが際立つというか、オリジナルの人の方が下手、みたいな(笑)。

ボーカルGACKTさんだけじゃなく、バンド全体としてもオリジナルより完成度が高いんじゃないかしらん。

でもやっぱりGACKTさんの楽曲がいいなー、って思うの。

他の人の曲だってGACKTさんが歌えば素敵だけど、でもやっぱりGACKTさんの作る楽曲は特別なんだもん。

魂にぐっと来る感じがYFCと楽園祭ではずいぶん違うんだよな。

もちろんコンセプト違うし、楽園祭は楽園祭で楽しいんだけど。

なわけで、今日はがんがんにGACKTさんの曲を鳴らしてこれを書いているわけです。

次オリジナルのライブがあるのはいつになるのかな。

アルバム出るのはいつ???

待ち遠しいなぁ…………。