2013年4月18日木曜日

『鉄のクラウス~スピンオフ~』/青池保子



Z完全版』、『エロイカより愛をこめて35周年メモリアルブック』に続き、ついに少佐だけの本が出たぁ~~~!

と言っても、中身、半分は『魔弾の射手』で、そっちの単行本は当然初版で持ってたりするんですけども。



絶版ぽいので、持ってない方にとっては「待ってました!」なのでしょうね。少佐がどシリアスでソ連のスパイ&殺し屋と対決してくれるハードアクション。1982年作ということで絵柄も一番少佐が格好いい時期です。

今の絵柄ももちろん好きだし、普通に今のだけ読んでると気にならないけど、並べて読むとやっぱりあの頃の少佐の見た目は特に麗しい(笑)。

冒頭は『イブの息子たち』番外編。

バージル、ヒース、ジャスティン、懐かしい~~~~~! あの「白鳥さん」も超懐かしく(笑)。

少佐やジェイムズくんが表紙を飾っていたプリンセスコミックス7巻は買って持っていたはずなのですが。



どこへ行ってしまったのか……。

部下Gの女装の発端がこのお話だったこと、忘れてました。少佐のせいだったんじゃん(笑)。

「特別番外編」の方は『エル・アルコン』のティリアンまで登場、特にストーリーはないけど青池キャラ大集合で楽しい。とにかく『イブの息子たち』の謎キャラたちが懐かしいわ。『イブの息子たち』って、ホントにハチャメチャなマンガだったよね。

いかん、買って読み返したくなる(爆)。

この2つの番外編が1978年、そして『魔弾の射手』が1982年。4年でずいぶん少佐の絵も変わってますね。

最後の『指輪物語~ブラックジャックALIVE~』は2004年。「今の絵だ~!」って思うけど、もう9年も前じゃないですか。

色々な作家さんがブラックジャックトリビュート作品を描く企画での1作。必ずしも少佐メインではなくて伯爵も出てきて、むしろメインはジェイムズくんではないかという(笑)。

ブラックジャックが少佐の変装に見えて楽しいです。うぷぷ。

カラー口絵や初期スケッチも入ってますし、少佐ファンなら買うしかない♪

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