2013年8月11日日曜日

劇場版『獣電戦隊キョウリュウジャー』観てきました♪

※以下ネタバレあります!これからご覧になる方はご注意ください!!!


(あと、セリフ等は必ずしも映画通りじゃないです。間違ってるところもあるかもです。ご容赦ください)

今までなら仮面ライダーの方のタイトルを書いて「観てきました♪」だったのですが。

今年は違います。

戦隊です。

キョウリュウジャーです。

ウィザードじゃなくキョウリュウジャー観に行きました!!!

ってゆーか去年は夏の映画見に行ってないけども。

いやぁ、「キョウリュウジャー」、予想通り楽しかったです。坂本監督最高!

たった30分弱なのに、中身が濃い! 生身アクションもスーツアクションも派手な爆発も全部ぶっこんで、それでいてちゃんとドラマもあって、最初から最後までクライマックスなすっ飛ばす展開なのに破綻なくきっちりまとまってる。

それぞれの個性もしっかり描かれてるしなー。いやー、ホントすごいわ。

ただ。

ウッチーがなかなか出てこなくてですね。

巷では「真のヒロイン」などと言われて大人気のキョウリュウゴールド空蝉丸、愛称ウッチー。私もウッチー大好きなんですが。

なかなか出て来ないんですよ。

前半ずっと他の5人だけで。

もちろん5人だけでも十分楽しめる出来なんだけど、「ウッチーは?ウッチーはいつ出てくるの!?みんながピンチなのに一体ウッチーはどこで
何してるの!?」と気が気じゃない。

「満を持して」ウッチーが画面に出てきた時は心の中で「やっとウッチーキタ━(゚∀゚)━!!!」と叫びましたよ。

もう、焦らすんだから(笑)。

「歌」「音楽」は重要なモチーフだったけど、「ミュージカル」と銘打たれてるほどにはみんなは歌ってなかったです。ゲストヒロイン、国民的アイドル美琴役の女の子も、そんなに歌うまくなくて。

絶対歌よりおっぱいで選んだよね。坂本監督の趣味だよね(笑)。

美琴ちゃんが敵につかまって鎖に繋がれてマゾってるところもあれ絶対監督の趣味でしょ(爆)。

敵キャラ、デスリュウジャーの従者として美女二人が生身で侍ってるのも坂本監督の(以下略)。

そんな坂本監督が大好きですっ!!!

「僕が撮るなら吹き替えなしでアクションできる人を」ってことで、美女お二人のアクションは見応えあり。

キョウリュウジャーキャストのみんなもよく動けるしねー。キングとか足の上がり方が違う。

テレビシリーズ見てても思うけど、あのキャラを嫌みなくさらりと演じて「しょうがないなー、キングはホント“人たらし”だもんなー」と思わせちゃう竜星くんすごい。

あんなおっぱいぷるんぷるんの子にむぎゅーって抱きつかれても全然エロくならずに爽やかなんだからホントに(笑)。

「それがキング殿のお人柄でござる」(byウッチー)

デスリュウジャーのデザイン格好良かったし、スピノダイオーのデザインも良かった。デスリュウジャー、声(宮野真守さん)も格好良かったなー。仮面取ったら中身は「え゛……」だったけど。

よく仮面かぶれるね、っていう「デカ頭」だったんだよね…。中身はデーボスの怪人だから。

福井の恐竜博物館でロケしてるのも嬉しく。

自分も歩いたことのある場所をウッチーが歩いてるわぁ!いや、ウッチーは歩いてなかったっけ???踊ってるだけ???

恐竜博物館、私は3回くらい行ってます。楽しいです。おすすめ。


あまりに楽しかったため、またあまりに怒濤の30分だったため、記憶があいまいになってますが、あと面白かったというか印象に残ったのは……。

「ノブハルスーパーどっこいしょ!」

戦隊ヒーローの必殺技がそんな名前でいいのか(笑)。やたらノブハルノブハル言ってた気がしたわ。「のっさん」としか呼ばれない彼の自己主張!?

あと、最初にみんなが出て来るところで敵の美女に「何者だ!?」と問われ、「見りゃわかるだろ、ノリのいい5人の観客だ!」って返したキング。

確かに異常にノリのいい観客だった。うん。

エンディングのダンスではウィザードチームも踊ってて、本当に最後まで楽しかったぁ。

これ、上映順逆の方が良くない?

キョウリュウジャー見てからウィザード見たら、なんかタルかった……。


本当は、ウィザードくらいのテンポが普通で、キョウリュウジャーの展開は怒濤すぎると思うんだけど、先に濃密すぎる30分を見たもんだから、普通なはずのウィザードが「タルく」感じるのよ。

ウィザードメンバーにはどーにも萌えられないし。

「異世界」設定ということで、凛子ちゃんやチチンプイは晴人くんのこと知らなくて、ウザさが軽減されてたのは良かったです。

晴人くんとコヨミちゃんだけが「元の世界のまま」で、他の人たちは「魔法の国」の見知らぬ住人。やっとコヨミちゃんがヒロインとして本領を発揮したわ~、という感じ。

なんで凛子ちゃんとチチンプイみたいなキャラ作ったのかなぁ。要らないのに(おい)。

晴人くんが市民に石を投げられるところは「異形の者仮面ライダーの原点」という感じがしたし、「みんなが魔法を使える世界、みんながライダーになれる世界で晴人くんの存在意義は何なのか?」というのも面白いテーマだったけど、でもそこは深く掘り下げられることなく、わりとあっさり流れちゃった感じ。

「みんなが魔法を使える世界で、一人だけ魔法を使えないコヨミちゃん」の存在意義っていうのも、マヤ大王と心を通わせる以上の見せ場があって良かったと思うけど。

晴人にファントムを退治されたおかげで命が助かったシイナっていう少年が、「魔力がなくなったらどうやって生きていけばいいの?」って、助けてくれた晴人を恨んだりするんだけど、「魔法を使えないことが逆に強みになる」という展開を期待したらそれもなく。

「魔力の逆流でみんなが苦しんでいる中、コヨミちゃんとシイナは平気だった」というのはあったけど。

平気だからみんなを助けられた、っていうような「活躍」はなかったんだよね。

まぁ、時間的な制約もあるし、魔法使いがヒーローの作品で魔法を否定するような展開はあまり描けないだろうけど。主役はあくまで晴人くんで、ウィザードが一番に活躍しないことには「仮面ライダー映画」にならないもんな。

うん、「「おまえの楽しみはこれで終わりだ。ここからは、俺のショータイムだ!」って言うの、格好良かったよ。

あと、「扉の女の子」に対して、「おまえだよ、何度も言わせんな!」ってとこも良かった。

魔法の国なので、扉に描いてある「絵」がしゃべるんですよ。モザイク画みたいな女の子が「ここを通りたかったら質問に答えてね」って、ローラの真似で(声は物まねの福田彩乃さん)言う。

「世界で一番きれいなのはだぁれ?」

って質問で……正解がわからない晴人くんは仕方なく「君!」って答え、「は?」となったモザイク画に向かって「お・ま・え!何度も言わせんな!」

そんなこと言われたモザイク画はメロメロになって、「んもう、間違ってるけど通してあげる♪」。

正解はもしかして白雪姫で良かったんやろか。

魔法の国ではマヨネーズは魚みたいに泳いでて、「釣る」ものだっていうのも笑った。「当たり前だろ、おまえの国では木にでもなってんのか!?」

いえ、スーパーで買ってきます。

「異世界」なのでフェニックスが健在だったけど、たいして出番はなかった。お気の毒。

敵の魔法使い、仮面ライダーソーサラーの陣内孝則さんは。

陣内さんだった。

「おおっ!」という感じはなかったなぁ。


とにかく「キョウリュウジャー」楽しかった。

もう1回見たいっ!

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