2012年6月27日水曜日

チェブラーシカ展&びわこ文化公園

昨日、滋賀県立近代美術館で行われている「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」展へ行ってまいりました。


10時半頃に入館したと思うのですが、平日のせいかガラガラ……。美術館の玄関先があまりにも閑散としていて、「今日開いてるんだよね?」とちょっと心配になるほどでした。

もちろん私以外にもお客さんはいましたが、常設展などはまるで貸切状態で、監視員(?)のお姉さんが大変暇そうでした。あれって各部屋に必ず一人ずついなければいけないのでしょうかね。「土日以外はもうちょっと少なくていいんじゃないの?無駄じゃないの?」とついつい思ってしまいました。

土日は賑わっているのかなぁ。7月29日まで開催なので、夏休みに入れば家族連れも増えるかしら。


企画展入り口でお客さんを出迎えるチェブラーシカ。

展示自体はもちろん撮影禁止ですが、この大きなお人形さんは撮影自由です。

入るとすぐに「絵本」のチェブラーシカが色々並んでいます。文字通り「色々なチェブラーシカ」。

人形アニメでお馴染みのあのチェブラーシカとは違うデザインで描かれたチェブラーシカ。一番最初に出版された絵本のものは黒くて狸みたいな感じ? 中には「いくらなんでもこれは可愛くなさすぎるだろう!!!」というデザインのものも。

フランス語版のイラストがポップでなかなかいい感じでした。表紙しか見られませんでしたけど。

絵本の原画やアニメ用のスケッチ、2010年に製作された劇場版で実際に使われた舞台装置。

あとチェブラーシカのピンバッジも展示されていて、「いいなー、可愛いなー、これ欲しい」と思っちゃいました。もちろん非売品。チェブラーシカのマトリョーシカもありました。ワニのゲーナやいたずらおばさんシャパクリャクのマトリョーシカも。

ロシア選手団のマスコットチェブラーシカとか。

白、青、赤、と置いてあったように思うけど、チェブラーシカって何色でもいいのね(笑)。日本でも白いチェブラーシカ売ってるみたいだし。

「ロシアアニメーション記念切手」というようなのも展示されていて、チェブラーシカの他に「くまのプーさん」も切手になってて、またこれが「あれ?こんな絵なんだ」っていうプーさんで。

興味深かったです。

チェブラーシカ以外のロシアアニメーションの部分は馴染みがないのでそんなにじっくり見ませんでしたが、映像も公開されていて「へぇ」という感じでした。

土日には劇場版チェブラーシカの上映、7月16日には「雪の女王」の上映会もあるようです。

せっかくなので常設展の方も見ましたが、いつもながら現代アートはよくわからない(笑)。日本画の方は屏風や掛け軸素敵で「一つ欲しい」と思うのですが、いわゆる「現代アート」展示の方には「なぜこれが芸術で幼稚園児の絵はただの“お絵かき”なんだ?」というものもあって。

何をもって「素晴らしい作品」とするのかしら……。

あ、でも山口晃さんの「厩図2004」は面白かった。平安時代(?)と現代がごっちゃになって、「厩」にいる馬は動物とバイクのハイブリッド。(こちらで作品が見られます。)

現在「夏休み子ども美術館」ということで常設展の各展示には子ども向けにわかりやすい解説&楽しむポイントが掲示されていて、大人にもわかりやすかったです。

ミュージアムショップでポストカードと一筆箋を買って美術館を後にしました。


滋賀県立近代美術館はJR瀬田駅からバスで10分ほど。バスは片道200円。

滋賀県民は車で行くのがデフォルトだと思いますが(笑)、運転に自信のない私は電車+バス利用だったので、けっこう交通費がかさみました…。瀬田駅は新快速が止まらないし、10~15分間隔で動いているとはいえバスに乗るのもめんどくさい……。

なので、これが近代美術館に行くのはたったの3回目。なんかこう、「不便」なイメージなんですよねぇ。県内だけど、京都行く方がかえって楽に思えちゃう。

京都だと他にも色々楽しみがありますし。

近代美術館の隣には県立図書館もあるのですが、昨日は休館日。

“蔵書数は全国の図書館の中でも非常に多く、全国で5番目に多い大型図書館である。国立国会図書館と東京都立中央図書館は貸し出しを行っていないため、一般に貸し出ししている図書館としては全国で3番の蔵書数である。” (Wikipediaより)

近所だったら入り浸りますが、いかんせん遠いので、貸し出しカード作ったものの使うことがない……。

なんか図書館にはちょっとしたレストランがあるようです。

以前は近代美術館にもあったようですが、ただの「休憩室」になっていました。持ち込みでお弁当食べても大丈夫そうな感じでした。

昨日はわりといい天気だったので、私は公園内のベンチで持参のパンをモグモグ。

一帯は「びわこ文化公園」として整備されていて、春や秋の天気のいい日にはお弁当を持っていって戸外で食べるのがいいと思います(図書館内の食堂と夕照庵というお茶室以外にたぶんお店はありません)。

車なら近くの「フォレオ大津一里山」で食事ができますが、電車だと瀬田駅の王将かロッテリア???

まぁ王将好きですが(笑)。

公園内には竹林があったり、


池があったり、


季節の花が色々植えられていたり。


いいとこなんですけど……うちからは不便(笑)。

まぁ「山」だからこそこの規模の公園が作れ、「蔵書数5番目」の大規模図書館も作れたんでしょうけど、図書館や美術館は駅から徒歩ですぐ行ける方がやっぱり嬉しいな(^^;)

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