2014年10月13日月曜日

『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー』やっと観ました♪



発売は6月だったこのVシネマ、なかなかレンタルで発見できず、3か月以上経ってようやく観ることができました。

いやー、面白かった! やっぱキョウリュウジャー最高!!!

(※以下、ネタバレあります。これからご覧になる方はご注意下さい)

「100 Years After」と副題がついている通り、舞台はテレビ本編の100年後。なのでキャストは原則100年後の子孫、ひ孫世代を演じています。

でもダイゴ達「100年前のキャラクター」の出番ももちろんあり、キョウリュウグリーンのソウジ君に至っては100年後にもしっかり出演。なんと116歳でご存命、ひ孫ソウジロウ君の尻を文字通りひっぱたいて活を入れたりします。

ひ孫がいるってことはソウジ君、ちゃんと結婚したわけで、そのお相手はテレビ本編でもちらっと出て来た剣道部マネージャーのりんちゃん。二人の結婚式写真まで出て来て、ソウジ役の塩野君は若者姿、116歳の年寄り姿、そして白のウェディングスーツ姿(タキシードだったかな?)と取っ替えひっかえ忙しい。

うん、塩野君が一番出番多いんじゃない、これ。

もちろんたとえ出番が少なくてもそれぞれのキャラクターがきっちり描かれるのがキョウリュウジャー世界。

ウッチー、『賞金かせぎ団』と同じく安定のネタキャラだし、のっさんはたとえもじゃもじゃ髪を隠して眼鏡をかけて謎の訛り口調でもやっぱりのっさん。

「子孫がいる」ということはウッチーものっさんも結婚したのか!?と思ったんだけど、特典映像に入っていた製作発表会では「のっさんの子孫」ではなくのっさんの姪っ子リカちゃんの孫だと語られていました。(作品中でも「婆ちゃんのおじさん」というセリフがあるのを確認しました)

のっさんは独身を通したのかしら。キャンデリラ(人間態)の面影を胸に抱いたまま……。

そのキャンデリラ、人間じゃないので100年後にも普通に生きてます。

のみならず、なぜか賢神としてトリンの後を継ぎ、ひ孫達による新しいキョウリュウジャーを結成しようと奮闘。

キャンデリラがいなければこの「100年後のキョウリュウジャー」のお話は成立しないのだ!

でもデーボス軍(100年前にやっつけられたはずなのに復活しています)の闇の力の干渉により記憶が曖昧になっており、キョウリュウジャーの「正しい色」等覚えていません。

のっさんのこともはっきり思い出せなくなっているのだけど。

それでも子孫であるノブ太さんの顔をまじまじと見て、「間違いない、あなたはブルーよ」ってわかる。

泣けるわぁ。

こういうちょっとした気配りが素晴らしいんですよね、三条さん脚本。ラッキューロももちろん出てきて、かの名作少女マンガ「ラブタッチ」の劇場版新作アニメまで出て来る。100年後にもまだリメイクされてるってどんだけ名作なの(笑)。

復活デーボス軍にはドゴルドやアイガロンのそっくりさんがいて懐かしいし、メインモンスターの「ハルダモンネ、ナツダモンネ、アキダモンネ、フユダモンネ」4体による「攻撃団四季」も笑わせてくれる。デザインも素晴らしいし、頼りない新キョウリュウジャーに向かって「ちょっとおまえらそこ座れ!正座だ!」って言うシーンとかすごくよくできてます。

ハルダモンネの弾く三味線の「ベンベン!」という音から空蝉丸の記憶に繋げるとことかね~~~。

1時間弱の短い作品なのにファンの心をくすぐるネタがぎゅぎゅぎゅーっと詰まってて、ホント楽しい。

キャンデリラは人間態も出番あるし。

出番どころか「VAMOLA!キョウリュウジャー」歌っちゃうし。

いやはや。

弥生ちゃんもちょっとだけど出てきた。

キョウリュウジャーは6人だけじゃないもんね。

本当に盛りだくさんな本編にプラス、特典映像も充実。メイキング30分に製作発表20分、ノンクレジットOPなどなど。

これは買ってもいいんじゃっ!?

お正月の戦隊vs映画も楽しみです♪(トッキュウジャーとのvs映画、あるよね?)

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