2015年11月18日水曜日

ミミちゃんコンサートと久しぶりの池田♪

先日の梅田芸術劇場での宝塚OG公演「SuperGift!」でのミミちゃん(こだま愛)が素晴らしかったので。

つい池田はマグノリアホールでのミミちゃんコンサートに行ってしまいました。うふふ♡


全部で1時間15分ほどの公演でしたが、とっても良かったですよ~♪ 定員100名ほどの小さなホール、ミミちゃんが近いっ!

ピアノとミミちゃんの歌だけのシンプルな構成。プログラムは画像の通りで、前半は村岡花子さん特集。先に「にじいろ」(朝ドラ『花子とアン』の主題歌ですね)を歌ってから朗読だったと思います。

朗読、さすがの巧さで……涙ぐんでしまいました。歌もダンスも巧くて、そしてお芝居も巧い、ほんと三拍子揃った娘役さんですよねぇ、ミミちゃん。

お話も楽しくて朝ドラ絡みで「びっくりぽん」まで飛び出し、朝ドラファンなんだなぁと(笑)。

「SuperGift!」の裏話も聞けましたよ。娘役トップさんが他に3人出てらっしゃいましたが、みはるちゃんと8年、ゆりちゃんと10年、彩乃さんと17年違う、っておっしゃってたかな……。退団されてもう25年ですものねぇ。彩乃さんなんてほんとごく最近のトップさんですもの。それでも退団されてもう7年というのが恐ろしいですけれども。

4人仲よく、上下の隔たりなどなく楽しく舞台を務めたとおっしゃっていました。

今回のコンサートでも「一度ハートを失ったら」を聞かせてくださいましたが、「もう一度サリーの格好で歌えるなんて思ってもみなかった」と言ってらっしゃいました。これまでもずっとサリーは肩口にいて背中を押してくれていたけど、今回はずん!と目の前に来て「どうするの?どう演じてくれるの?」と正面から向き合ったと。

「SuperGift!」でのサリー、チャーミングでとっても素敵でした♪

「今頃ビルは富山で……私じゃないサリーと……」っておっしゃってました。ちょうどウタコさん(剣幸)が富山で「ミー&マイガール」上演中だったんですよね。退団後25年経っても全編通してビルを演れちゃうウタコさん、すごいです。

後半は宝塚ゆかりの曲たち。『スカーレット・ピンパーネル』から「ひとかけらの勇気」が聴けたの嬉しい♪ 素敵な曲ですよね。宝塚ゆかりであると同時に、村岡花子さんゆかりでもあるそうで。原作『紅はこべ』を村岡さんが訳していらっしゃるんですよね。そしてミミちゃんは以前NHK-FMの青春アドベンチャーでマルグリット役をやられたそうな。

「5年ほど前から歌のお仕事を再開したのは、私が歌わなければ誰も歌わないだろう素敵な歌たちがあるから」とおっしゃって、懐かしの『大いなる遺産』から1曲。

『大いなる遺産』大好きで、どの曲もとても素敵なんだけど、東京公演だけで歌われたものだそうで、知らない曲でした……。そんな、ひどい……。この機会に聞けて良かったと言えばそうなんだけど……。「月の光なおきらめき~♪」っていうあの舞踏会みたいなシーンで歌う曲やってほしかったです……。

高音が素晴らしいミミちゃんですが最後の「時代」では低いキーも聞かせてくださり。すごいなー、音域広い。

アンコールの「君はマグノリアの花の如く」まで、ミミちゃんの魅力を満喫いたしました♪

終演後はロビー(というか廊下?)でお客さん一人一人と握手。うわぁ、ミミちゃんと握手しちゃった!!!

滋賀から池田まで、3時間近くかけて行った甲斐がありました。

 

一緒に行った母に「ミミちゃんみたいなあんな可愛いおばさんにならなあかんで」と言われたんですが、えーっと、向こうは元タカラジェンヌなんですよ。それもトップスターだった方なんですよ。しがないおばちゃんになんという高望みを……。

でもホント、可愛かったなぁ、ミミちゃん♡

 

ちなみにマグノリアホールは新しい逸翁美術館の中にあります。


雨がひどかったら展示を見ようと思ってたんですが、さほど降っていなかったので昔住んでいた辺りを散策して時間がなくなり、今回は「美術館」の方は鑑賞しませんでした。

私が住んでいた頃に「逸翁美術館」として運営されていた小林一三翁のお屋敷は現在「小林一三記念館」となっています。


昔一度だけ中に入ったことがあります。

このお屋敷のすぐ隣に阪急の元社長・小林公平氏のお屋敷がありました。池田に住んでる時には知らなかった(^^;)

せっかく池田まで足を運んだので、懐かしの江戸川さんでお好み焼きを!


私の父が若い頃から行きつけていたお好み焼き屋さんで、私も3歳頃から通っています。弟が生まれる時に池田の祖父母の家に預けられていたようなのですが、たぶんその時だったのでしょう、父に連れられこの江戸川さんの一番奥(というか手前かな。テレビが置いてあるとこの下)の狭い席でお好み焼きを食べた記憶が。

父が通い始めた頃は「お嬢さん」だったお店のおばちゃん(たぶん創業者の娘さん)も今はもうお店に出ておられず、妹さんだけがいらっしゃいましたが……妹さんもずいぶんお年を召されていらしたなぁ。まぁうちの父も生きていれば80歳近いですし、3歳から通ってる私も50の声が聞こえてきてるんですからね……。

それでも味は変わらない!


久しぶりの江戸川のお好み焼き、ほんま美味しかったです♪ 店内も変わらず昔のままで……。育った家ももうなくなってしまった私にとっては、「ふるさと」を感じさせてくれるお店です。この先も末永く続いてくれますように。

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