2013年6月30日日曜日

GACKTさんファン暦も早や10年

昨日(6月29日)、MUSIC-ON TVで「GACKTミュージックビデオ大百科」という番組をやっていてですね。

GACKTさんのミュージックビデオを『Miserable』から最新曲『CRYMORE』まで、ほぼリリース順に3時間半にわたって延々流し続けてくれたのです。

GACKTさん、ソロになって確か14年だと思うのですが、最初の頃の映像を見ると、もはや「誰!?」という感じで……。うちの息子ちゃんは「薄い」と評してましたが、化粧は昔の方が濃くない?(笑)

「だって今はもっといかついやん」

「いかつい」の反対は「薄い」なのか?(爆)

『Miserable』の時はなんかローリーっぽいし、『CRAYMORE』は布袋さんぽくて、14年というGACKTさんの歴史、変遷をまのあたりにできるなかなか貴重なプログラムでした。

『鶺鴒』や『Mirror』のMVは見たことなかったし、『君が追いかけた夢』もフルで見るのは初めてで、「これってこういうストーリーになってたのか」と。

ちょうど、『君が追いかけた夢』のあたりなんですよね、私がファンになったの。

映画『MOON CHILD』を見てハマるまで、ほとんどGACKTさんのこと知らなくて、当然マリスミゼルも知らなくて。

ファンとしては「新参者」だと思っていたのに、気づけばもう10年。

最近ファンになった方々から見れば、十分「古参」に値するぐらいのファン暦になってしまってました。

10年かぁ(しみじみ)。

昨日の番組3時間半のうち、3時間ぐらいの楽曲はリアルタイムで追っかけてたわけだからなぁ。

GACKTさんだけじゃなくYOUくんも若いし(当たり前)。

『LOVE LETTER』のビデオは『DIABOLOS』の東京ドームファイナルの映像で、「ああ、私この中のどっかにいるんだよなー」と思ったり。

あの時は旦那さんと息子ちゃんも一緒で(途中で抜けたけど)、あの時小学1年生だった息子ちゃんが今では中学3年生。

10年かっ……!

ほんとにね。

DIABOLOSの最初の映像にビビって、大音響を怖がっていた息子ちゃん(彼にとってはたぶんあまりいい思い出じゃない(苦笑))も、仮面ライダーのおかげで『Stay The Ride Alive』は最後の声の裏返りまで完コピ。

私はほとんどの歌詞がうろ覚えなのに、彼はディケイド3部作に限っては2番まで完璧だからなぁ。

うん、ホントに私、歌詞覚えてない。一緒に歌おうとして、常にハミングでしか歌えない部分がある。

『MOON』や『Crescent』あたりはアホほど聞いてたはずなのに、歌詞はおろか時々曲とタイトルが一致しない(汗)。

BGMとしてかけっぱなしにしてたから、曲名とか詞をあんまり意識してなかったんだよね…。まぁ、息子ちゃんとだと脳みその若さが違うというのも大きいけど……。

『Miserable』からずっと見ると(というか聞くと)、曲の雰囲気や歌い方の変遷も見えて面白かった。

『Crescent』までのクラシカルでファンタジックな楽曲、変幻自在の声、表現、やっぱり大好きだし、でも今の、もっとストレートになった歌い方も、素敵で。

なんというか、「年の取り方」みたいなことも考えさせられる。

昔の、華奢でとんがった、それこそ黒王子みたいな(笑)雰囲気のGACKTさんは、今見るとちょっと「うわっ!」って思うんだけど、でもあれが良くも悪くも「若さ」なんだなー、と思ったりもするし、たとえば「丸くなる」とか「大人になる」は、「つまらなくなる」って意味も含んでいたりするけど、それでも人は構えてとんがって突っ張った子どものままでいては、やっぱりいけないんだろう。

昔よりずっと笑顔を見せてくれるようになった40歳のGACKTさんは、40歳のGACKTさんとして素敵で、昔とどっちがいいか、って比較はできなくて、ただ、「ああ、大人になったなぁ」としみじみしたりします。

GACKTさんより年上の自分を振り返って、「この10年で自分はどれくらい“大人”になったろう?」とか。

いつまでも変わらないでいてほしい「芯」の部分と、まだまだこれから驚かせてほしい「変わっていく」部分と。

5年後、10年後のGACKTさんは、どんなふうに素敵になってるんだろ。

(…とりあえず、元気でいてくれ、っていうのが一番切実な願いだったりはするけど…。そして自分もライブ行ける体力保ってないとな…)
 

※GACKTミュージックビデオ大百科は7月7日深夜にも放送されるそうです(詳しくはこちら

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