2015年1月25日日曜日

ハイレゾに手を出してみた

耳には自信がないくせに、「ハイレゾってどうなのかな。そんなに違うのかな。ちょっと聞いてみたいな」と何ヶ月か前から思っていたわたくし。

XC-HM82を買ったのも、手軽にインターネットラジオを聞きたかったのが一つ、「ハイレゾ対応」だったのが一つ。

XC-HM82をポチる前からe-onkyo musicでサンプル音源をダウンロードしたりしてました。うちのPC(DELLのノートパソコンVostro3550)でどれだけ「良い音」が再現できるのかわかりませんが、とりあえずWindowsMediaPlayerでFLACファイルを扱えるよう小細工。(方法はこちらのページを参照させていただきました)

スピーカーの設定も、「24bit、96000Hz」に変更。

一口に「ハイレゾ」と言っても色々フォーマットがあって、さらにサンプリングレートの違いがあります。おのおのの特徴や扱える音楽ソフト/アプリについてはハイレゾ音源配信サイトに説明があります。(e-onkyo musicでの解説ページはこちら

WAVファイルなら小細工なしでWindowsMediaPlayerで扱えるのですが、ファイルサイズが大きいということでFLACファイルを選択。同じ理由で192kHzではなく96kHzを。

サンプル音源はチャイコフスキーの弦楽六重奏曲「フィレンツェの思い出」第一楽章。

うーん、音が繊細な感じがする……???

同じ音源のCD版や圧縮音源を持っているわけじゃないから「音がいい気がする?」としか(笑)。

そしてXC-HM82をポチった後、まだ届いてもいないのにハイレゾアルバムを購入しました。

先月OTTAVAで紹介されて以来ずーっと気になっていた喜多直毅クァルテットの「Winter in a Vision」。

普通にCDで買っても良かったんですが。


試聴できないかな、と思って探してたらe-onkyo musicでハイレゾ配信していて、俄然ハイレゾで欲しくなり、オーディオ買い換えを真剣に考え始めたのでした。

ここで試聴できます。ぜひ聞いてみてください。めっちゃ格好いいです。

OTTAVAの斎藤さんは「厳冬のタンゴ」と紹介してらっしゃいましたが、まさにイメージは「厳冬」。厳しい冬の原野を思わせるサウンド。そして「タンゴ」という枠ではくくれない、ジャンルを超えた独特の世界。

XC-HM82で鳴らしてみたらすごい迫力で、なんというか、腹にずんずん来る感じでした。これもCD版を持っているわけじゃなく、OTTAVAでかかったのを聞いただけですから必ずしも「ハイレゾならではの凄さ」とは言い切れないのですが。

でもCD2,700円に対して、96kHz/24bitのハイレゾ音源は2,160円。ちょっとハイレゾ試してみたい、という時にはお手頃で、しかも間違いのないアルバムだと思います。



ハイレゾ音源は当然ファイル容量が大きくなります。喜多さんのこの「Winter in a Vision」(FLAC 96kHz/24bit)でおよそ1.3ギガ。ネット環境によってはダウンロードにかなり時間がかかるかもしれません。私も普段は無線でネット繋いでますが、ダウンロード時はルーターのとこまで行って有線で繋ぎました。

アルバム1枚ぐらいならまぁ大丈夫ですが、この先本格的にハイレゾ音源に手を出していくとなると、HDD容量の方も気になってきます(^^;)

XC-HM82で聞く時はUSBメモリに入れて聞くわけですが、USBも8ギガだとアルバム7枚くらいしか入らない。とりあえず16ギガのものを買ってみました。

当然「音楽CDに焼く」ということもできないので、バックアップとしてDVDにコピー。DVDにもアルバム4枚程度しか入りませんねぇ。192kHzとかDSDとかだともっとデータ量が多いはずですよね。どれくらい音が違うのか聞いてみたいけど、サンプル音源でさえダウンロードするの躊躇してしまう……(^^;)



と言いつつすでに喜多さんのアルバムの他に2作品、ポチっちゃってます。

1月15日まで期間限定でイタリアのJazzレーベルALFA MUSICの作品が1,000円になっていましてですね。

1,000円ですよ!1,000円!!!(笑)

e-onkyo musicで連載されている『厳選 太鼓判ハイレゾ音源はこれだ!』の中で「ALFA MUSICレーベル~ジャズのハイレゾなら、まずコレから。レーベルまるごと太鼓判!~」と紹介されていて、「1,000円ならいいか」と

『TRINACRIA』 (96kHz/24bit)/ANDREA BENEVENTANO Trio

をポチり。

(ちなみにAmazonMP3版はこちら)


音の良し悪しはさておき、音楽自体が非常にご機嫌で、「ALFA MUSIC作品で一番売れているハイレゾ音源はコレ」というのも納得です。

すっかり気をよくしてもう1作品ポチり。

『INFANT SPEECH』(96kHz/24bit)/U-Man Trio

(AmazonMP3版)


『TRINACRIA』に比べると大人しめというか繊細で、BGMにもってこいな感じ。

両アルバムとも容量は1ギガぐらいです。

ハイレゾだと思って聞いてるせいもあるのでしょうが、なんというかこう、音に奥行きがある気がしますね。臨場感というか。うん、やっぱり「迫力」を感じる。

通常価格でも1,500円なので、ハイレゾ初心者にはありがたい音源だと思います。

あと、ファーストガンダムのサントラがハイレゾ配信されているのですが、イデオンのサントラは出る予定ないのかなぁ。出してほしいなぁ。あれハイレゾで聞いたら絶対素晴らしいと思う。キングレコードさん、e-onkyoさん、ぜひ!ぜひっ!!!

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