2015年10月30日金曜日

GooglePlayMusicで曲が置き換わる件

GooglePlayMusicの無料お試し期間も残り少なくなってきました。

3500万曲聞き放題部分は試用期間が終われば使えなくなりますが、自分の持ってる曲をクラウドにアップロードして利用する「ロッカー機能」の部分は無料なので、試用期間に関わりなく使い続けることができます。

というわけで先日から少し手持ちの音楽データをアップしているのですが。

噂の「曲が置き換わる」現象に遭遇。

GooglePlayMusic内に存在する曲についてはユーザーのPC内のデータではなく既存のデータが利用される、というようなことをどこかで目にしまして、実際に「置き換わっていた」とつぶやいている人も見かけていました。

で、今回カセットテープ音源からデジタル化した『CITY HUNTER DRAMATIC MASTER』をアップロードしてみたら。

「GET WILD」が置き換わりました。

「DRAMATIC MASTER」はところどころに声優さんによるショートドラマが入っていて、「GET WILD」の冒頭にもリョウと香の台詞が入っています。

それがなくなっている!

のみならず、これ、リミックスバージョンぽい???

ちなみにGooglePlayMusicで「GET WILD」を検索すると、アルバム違いで複数リストアップされるんですが、置き換わったのと同じ「6分45秒」のものが見当たりません。


一体どのバージョンと置き換わったのでしょう? 他ユーザーが個人でアップロードしたデータと置き換わってたりするのでしょうか。

ちなみにもともとカセットテープから取り込んだ音源は4分半しかありません。


カセットテープに録音した際に後ろがブチっと切れてしまっているので、本来はもうちょっと長かったはずなんですが、曲はオリジナルシングル版(上の画像だとアルバム「Gift for Fanks」に入っているバージョン)のはず。

なぜ勝手にリミックス6分45秒版にするのか(´・ω・`)

アルバムタイトルも曲の長さも違うんだから、「ああ、『GET WILD』ってこれでしょ?」とテキトーに置き換えてはいけないと思うんだが。

もしこんなことが頻繁に起こるのなら、シングル、アルバム、ベスト盤等でバージョンが違っているものをアップロードするとぐちゃぐちゃになってしまうよね?

ちなみに岡村靖幸の「SUPER GIRL」や小比類巻かほるの「CITY HUNTER~愛よ消えないで~」も置き換わってもよさそうなものだけど、この2曲はPC内の音源がちゃんとアップされてる。

小比類巻かほるの方はタイトルの「~」の前にスペースが入ってるかどうかで「別の曲」と認識される可能性があるけど、「SUPER GIRL」の方はタイトルもアーティスト名も同じで、置き換わっても不思議はないのになぁ。

こっちも冒頭に槇村さんとリョウの台詞が入ってるから置き換わらないでいてくれて良かったけど。

GooglePlayMusic内のデータを利用してくれた方が音がいい場合もあるけど、今回みたいに「アルバム名も長さも違う」曲を勝手に置き換えるのはやめてほしいなぁ。

で。

1か月弱GooglePlayMusicを使ってみた感想。

「小比類巻かほる」で検索すると自分でアップロードして「マイライブラリ」に入れた曲と、GooglePlayMusicにある聞き放題の曲がシームレスにリストアップされいっぺんに聴けるのは面白い。


残念ながらGooglePlayMusicにKohhyの曲はあんまりないんですけど。

うん、私が聴こうと思うような曲はないことが多いです。アニメ関連とか、宝塚関連とか、検索するとアーティスト情報は出てくるけど曲は全然ない。

80年代J-popはTM NETWORKや尾崎豊みたいにほとんどのアルバムが聴けるものもあれば、KohhyやPSY・Sのようにちょこっとしかないものもあり。

Googleさんのせいというよりはレーベル側の問題でしょうが、「3500万曲聞き放題」の部分は、私にはあんまり魅力がないです。

ジャズや洋楽のオールディーズは充実しているし、がんばって検索するとNaxos音源(クラシック)も出てきたりしますが、プレイリスト(GooglePlayMusicでは「ラジオステーション」)やリコメンドはApple Musicの方が豊富だった印象。

とりあえず見た目がダサいよね、GooglePlayMusic……。


「ワンランク上の家事タイム」っていうのをクリックするとこんな感じ。


ラジオステーション→クラシックで出てくるのは8つだけ。


「初めてのヴィラ・ロボス」とか作曲家別・演奏家別にも色々あったApple Musicに比べると貧相なのは否めない。まぁ種類が多けりゃいいってもんでもないですが。

小松亮太さんの関連アーティストにフランク永井さんが出てくるのもビミョー。「○○のタンゴ」みたいな曲があるんでしょうね、きっと。意外にフランク永井さんのアルバムがいっぱい出てくるのが面白いけど。江利チエミさんや坂本九さんはちょこっとなのになぁ。これもレーベル側の問題なのか。昭和歌謡はそもそもデジタル化されている音源が少ないのでしょうが。

Apple Musicは未だAndroid版アプリが出ていないので私はPCでしかお試しできませんでしたが、GooglePlayMusicはもちろんAndroidスマホで使えます

Android4.0の非力なIS17SHでは動きにもたつきがあり、起動後に検索しようとすると1回落ちたり、なかなか検索結果が出なかったりしますが一応使えます。自分で「マイライブリ」にアップロードした音源をストリーミングで聞くことができるので、いちいちスマホのSDにコピーする必要がないのは便利っちゃ便利。

ストリーミングで聴いていても思ったより電池食わない感じです。「BubbleUPnP」アプリで宅内サーバーの音楽を聴く方が電池減ります。

オフラインで再生するためのダウンロード機能もありますが、Android4.4以降でないとSDに保存できないので、内蔵メモリが貧弱な私のスマホではあまり使えなさそう。外出時にも聴きたい音源は結局別途SDにコピーする必要がある。

PCの場合は「マイライブラリ」にアップしていない曲はたとえPC内にデータがあっても聴けないんですが、スマホの場合は「ライブラリにはアップしていないがSDカードに存在する曲」も表示され、聴くことができます。

今後ChromeCast AudioGoogleCast搭載オーディオが普及してくれば、自分でメディアサーバーを用意しなくてもGooglePlayMusicに音源を上げるだけで聴けるようになるので便利でしょうね。うちのネットワークオーディオはAirPlayにしか対応してなくて残念。

現状国内ではSONYの一部の機種しかGoogleCast対応していないようです。たとえばこのSRS-X88とか。


コンポだとこれ。


うーん、オーディオ買うの早まったかな。でも「勝手にデータ置き換え問題」もあるし、この先GoogleCast対応オーディオが増えていくのかどうか……。

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