
2月19日13時公演を観てまいりました。あああ、もう観てから2週間近く経っちゃってるぅぅぅ。だいぶ記憶があやふやになってしまってますが、結論としては
お芝居もショーも良かったです!!!
特にショーはなんかすごく斬新で、今までのラテンショーとはひと味もふた味も違う感じで面白かったです。一緒に観劇した母も「今日のは両方とも良かったね」と。ダメだった日はいつだ(笑)。
まずは「グランド・ラメント」と銘打たれたお芝居、『蒼月抄~平家終焉の契り~』。作/演出はこれが大劇場デビューとなる熊倉飛鳥先生。
タイトル通り、平家の滅亡を描くお話で、主役は平知盛。おーっ、と思って『双調平家物語』最終巻を少し読み返して観劇に臨みました。役立たずの兄・宗盛に代わって一族の最期を看取った清盛の四男知盛。永久輝さんがどんな知盛を見せてくれるのか、そしてあの「平家物語」をどう「宝塚として見せる」のか。
何しろ平家が滅亡すること、知盛が壇ノ浦に沈む結末は見る前からもうわかっているわけです。展開がわかっているお話に、どんなふうに引き込んでくれるのかが楽しみだったのですが、幕開きは琵琶の音。うんうん、平家物語と言えばね、琵琶の音とともに語り出さなければ。
小舟に乗る尼姿の女性と法衣の男性。「四条」と呼ばれる女性が、「上皇」と呼ばれる男性の求めに応じ、かつてこの海に散った平家の物語を語り始める。「今宵語らなければ、なかったことになってしまいますよ」という船頭の言葉にも背中を押されて。
この「船頭」、いつしかふいっと姿を消してしまい、「あれもまたこの海の“わだつみ”だったのでは」と言われるのですが――観ている時も、「これは平家の誰かなのでは?永久輝さんの声とは違うけど」と思っていたら、極美さん(教経役)だったんですよね。あとでプログラム見て「やっぱりそういうことか!」と思って唸っちゃった。
「四条」と呼ばれる女性は知盛の妻、藤原明子。生き延びた彼女が、四十年前(確か四十年と言っていた気がする)の平家の最期を語る。「私の愛した殿方の話を――」
四条役は朝葉ことのさんだったんですが、台詞も良く、少しだけあった語り(吟詠)部分もとてもお上手で、良かったですねぇ。
小舟が消え、主要人物総登場でのプロローグのあと、舞台は平家の拠点、六波羅の邸に。知盛と明子の出逢いの場面が描かれます。知盛の嫁候補としてやってきた明子、いきなり「平家は滅びる!」とか言っちゃって、清盛の不興を買うのですが、知盛はかえってそんな明子に興味を抱き、あとを追って話を聞く。
実は明子の母は、平治の乱の折に平家方の流れ矢を受けて亡くなっていて、明子にとって「平家は仇」だったんですね。この辺、『光る君へ』の道長とまひろの関係を思い出してしまいますが。
知盛は明子に、子どもの頃の話を語ります。父清盛から聞かされた「外(と)つ国」への夢。その夢の続きを、明子とともに見たい。海の向こうの国を見てみたい――。知盛の人柄を知り、憎しみを超えて彼の妻になることを受け入れる明子。
回想シーンの「少年知盛」、いいお顔立ちだなぁと思ったら新公で知盛をやる鏡星珠さんでした。本公演では少年、そして新公で成長後をやるって、心憎いキャスティングですね。
清盛役は我らが英真なおきさん。六波羅ですっかり「悪い権力者」になってる清盛も、船の上で息子に夢を語る若き清盛も、どちらもさすがのお芝居。声量もたっぷり。英真さん好きだぁ。
で。
いきなり12年ぐらい飛びます。
ここはちょっと、「え!?いきなりそんなに経っちゃうの?」と思いましたが、1時間35分で平家滅亡しないといけないので仕方がない。
知盛と明子の間には知章(ともあきら)という跡取りも生まれ、夫婦の仲は円満。明子は建礼門院徳子(清盛の娘で安徳天皇の母)から「あなたもすっかり平家の女ね」と言われるまでになっています。知章に剣の稽古をつける平教経、「ぼくも~」と言って「あなたは武ではなく言の葉で世を支えなさい」と知盛に諭される守貞親王。
えーっと、安徳天皇は高倉天皇と徳子の間に生まれた御子で、守貞親王は別の女御から生まれた高倉天皇の御子。で、明子がその守貞親王の乳母というか「お世話をする人」になってるんですね。
冒頭、「四条」となった明子とともに船に乗っていたのが守貞親王(後高倉上皇)で、この場面で知盛に「言葉で」と言われたことがラストで効いてくるんですよ、巧い。
「王城一の強弓」「平家随一の猛者」と呼ばれた教経役は極美慎さん。教経は清盛の弟教盛の息子なので知盛とは「従兄弟」の間柄なんですが、劇中では知盛のことをずっと「兄者(あにじゃ)」と呼んで慕っています。やんちゃな若武者教経、極美さんの雰囲気によく合ってて大変格好良かった。
ちなみにGACKTさん主演の舞台『義経秘伝 第二章』では教経がほぼ主役で、宝塚OGの悠未ひろさんが演じてらしたんですよね~。超能力BL系教経、悠未さんがめちゃめちゃ良くて、「美味しい役」だったんですけど、今回も教経、最後まで出番があって、冒頭の船頭も教経だし、いい役だったなぁ。(さらにちなみに『義経秘伝』の知盛は川崎麻世さんが演じてました)
今作から花組生となった極美さん、番手どうなるんだと思ってたんですけど、『蒼月抄』内では極美さんの方が二番手ぽいというか、印象が強かったです。二番手の聖乃あすかさんと極美さんは同期、劇団は同期を揃えることをなんか目玉にしてるんですかね??? 雪組、宙組、星組の3組でトップと二番手が同期、花組は2番3番が同期……。
聖乃さんは知盛の弟、平重衡役。教経とは真逆のたおやかな公達。これまた聖乃さんのノーブルな雰囲気に合っていて、「聖乃さんと極美さんをどう配役するかっていうとこうなる」のはとてもわかる。(逆もちょっと観てみたくはあるけど)
心優しい重衡は清盛の命令で南都の寺社や民家を焼いたことに深く傷つき、源氏との和睦を望む。えーっとその前に清盛は「南都の寺社の呪い」により亡くなってしまっていて、平家の棟梁は知盛の兄・宗盛になっている。そんで倶利伽羅峠で義仲に大敗を喫した知らせを受けた宗盛も、重衡の提案に乗って和議に傾くんだけど、そこで異を唱えるのがなんと知盛なんですよ。
「三種の神器と帝を奉じて一旦西国へ退こう。海での戦いなら我らに利がある」とかなんとか。「責任はすべて自分が持つから」と。
えええー、そうなんだ。「壇ノ浦で滅ぶ」と知っている現代人からすると(そして戦争が終わらないどころかまた始まってしまう昨今の世界情勢を見ると)「なんでだよー!ここで和睦しとけよー!戦ってもいいことないぞー」と思うんですが。
都の貴族たちは基本的に源氏も平氏も「武家」そのものが嫌いで、平家が「和睦」という形で折れたらこれ幸いと平家の排除を謀って、どのみちみんな流罪とかになってたのかもしれない。すでに進むも地獄、退くも地獄ではあったんでしょうが……。
『双調平家』では全部「宗盛がバカだったせい」になってて、ここで和議ではなく「西国へ落ちる」を決めるのも宗盛なので、「そこ知盛が決めちゃうんだー」と思ってしまいました。父清盛にもっとも愛され、父の夢を自分の夢としていた知盛には、「ここで終わる」ことはできなかった…みたいな。
『蒼月抄』の宗盛は、割といい人なんですよね。いい人っていうか、可もなく不可もない、知盛の引き立て役()。宗盛役は一之瀬航季さん。
もともと海戦が得意な平家、教経の活躍などもあって盛り返しはするんですが、そこへ現れるのがかの源義経。義経は義仲を討ち、さらに平家を討つべく西へとやってきます。
義経役は希波らいとさん。出番は多くないながらも、ビジュも良く、「アタオカ」系義経、とても良かったです。そう、義経ってだいぶ「イッちゃってる」人だよね。あんな崖を降りようと思うんだから。
というわけで一ノ谷、鵯越! 「どう表現するんだろう」と思っていたら。
まずスクリーンに騎馬のシルエット映像が映し出され、スクリーンが割れると大階段が出現、そこに義経率いる源氏の兵が居並び、颯爽と降りてくる!
おおおお! ええやん、ええやん。
いつもどおり2階B席なので全体がよく見える、「大階段」を「急峻な断崖」に見立てた演出、見事でした。
この戦いで平氏は敗走、知章は父・知盛を逃がすため討ち死にします。知章の死は『双調』で読んで知っていたので、教経に稽古をつけてもらっている場面からずっと「あああ、知章ぁ」と思っていましたが、父を守って逝く健気な最期がしっかり描かれていて……。知章、たったの16歳(満年齢だとたぶん15歳)なんですよねぇ。まだやっと高校生ぐらいの男の子が、「父上!あなたは生きなければなりません!」と言って死んでいくんだよ。つらい。
知章役は美空真瑠さん、溌剌と可愛い少年武者だった……。
重衡は源氏方に捕らえられ、教経も大怪我を負って命からがら帰還。源氏方(というか朝廷側)は重衡と「三種の神器」との交換を持ちかけてきます。知盛は苦悩するも、教経から重衡の「私が捕まっても、いかなる交渉にも応じてはならない。一度戦うと決めたなら平家の誇り云々」という言伝てを聞かされ、重衡を諦める決意をする。
最初は和議を望んでいた重衡、手のひらを返したように見えなくもないけど、「自分の命と引換に」となるとまた事情は違うよね。都にいた時と状況も違う。『双調』読んだ時も思ったけど、朝廷方はここで「三種の神器」としか言ってなくて、安徳帝のことはスルー。っていうか確かもう次の帝立ててて、「神器ないから儀式ができねぇな」とだけ思ってるっていう。
いくら母親が平家の女(建礼門院徳子)と言っても、父親は高倉天皇で、正統な父系男子の帝なのに、都の貴族にとって安徳帝はもう「いないもの」「どうでもいいもの」なんだよ、ほんとに日本の天皇制って……。
そんなわけで交渉決裂、「これが最後の戦になる」と覚悟を決める知盛、明子を逃がします。……ええっ、そうなの……。明子生き延びないとこの話を「後の明子」が語っているという構造がなくなるけど、一族郎党責任持って討ち死にさせて、自分の妻だけ逃がすんかい、と思わなくもない。
もちろん明子は「最後まであなたとご一緒に」と願うけれども、知盛は「生きて平家のことを伝えてほしい」と言うのです。もう自分たちが生きて帰ることはない、平家が再び力を得ることはない、外つ国への夢も、栄華も、すべて消える。けれども、明子が生きて平家の物語を伝えてくれるなら――なにがしかを、残すことができるのなら。
そして、壇ノ浦の決戦。
青いカーテンがふわりと割れ、わだつみの精と船が現れ、青から赤へと衣装を替えた知盛が登場(わぁ、決戦前に着替えてきたぞ!とつい思った私を許して)、ここの舞台演出もすごく良かったです。途中で知盛がざんばらになるのも格好良かった。もちろん教経も奮闘してて、見応えあるクライマックス。
教経は敵を両手に抱えて入水、知盛も「見るべきほどのものは見つ」と言って海に消える。幼い安徳帝も、三種の神器も――。ここで、天叢雲剣だけが失われたままになるんだよねぇ。武の象徴であるものだけが、失われる。
教経は享年26歳、知盛は34歳での最期。『双調』の感想に「まだ20代~30代の彼等が、こんな最期を迎えなければいけないほど、平家って悪いことしたのかな。摂関家なら良くてなんで彼等じゃダメだったのか」と書いたけど、本当にねぇ。平家を討った義仲も義経も早々に見捨てられるわけで、都はただ、武者を受け入れない、その成り上がりを認めない……。
はぁ。
再び「現在」、「四条」となった明子と、「後高倉上皇」となった守貞親王との船上の語りに戻り、上皇が「いつか知盛に言われたように、私は言の葉で平家のことを伝えよう。書物を書こう」と言う。
ちょっと、最後の二人の会話、詳しく覚えてないけど、「物語を読むこと」「物語を紡ぐこと」を生き甲斐としてきた人間には、「語ることで彼らを生かす」「語り続ける限り、生きた証は残る」というテーマがぶっ刺さって、うるうるズルズルしました。あー、全体が「語り」として描かれてる構造が良いわー。好き。冒頭の「今宵語らなければ消えてしまう」もねぇ、ほんとねぇ。
誰かが語り継いでくれたからこそ、900年の時を経て、こうして宝塚の舞台になっているんだものね。
わだつみとなったのであろう知盛以下主要キャラクターが再び登場して、幕。
永久輝さんの知盛はとにかく衣装が似合って公達姿が格好良く、最後のザンバラ姿は妖しさも加味、「滅びゆくもの」と永久輝さんの愁いを帯びた独特の色気が非常によく合って素敵でした。
明子役の星空美咲さんもしっかりしたお芝居、最初の少しお転婆な感じから、中盤の落ち着いた女性、そして最後、愛する夫とのせつない別れの場面。「平家の女」として都を落ちていく際、父藤原忠雅とのやりとりが描かれていて、あそこも良かったな。
舞台装置、衣装、合戦の振付、琵琶や和楽器を使った音楽も良く、しばらく拝めていない「日本物ショー」風味も楽しめました。宝塚、マジでもっと日本物ショーを作ってくれ、頼む!
お芝居の話だけでだいぶ長くなってしまいましたが、スパイシー・ショー『EL DESEO』も大変良かったです!!!
『EL DESEO』とはスペイン語で「欲望」の意味。耳元でカウント・ザ・メダルが始まってしまいますが(※わからない人は『仮面ライダーオーズ』を見よう)、作/演出は指田珠子先生。
指田先生、プログラムに「ラテンショー大好き」「宝塚の全ての作品の中で『ノバ・ボサ・ノバ』が一番好き」と書いておられて、この『EL DESEO』もラテンショーなんですが、いつもの宝塚のラテンショーとはかなり印象が違う。なるほど「スパイシー」って感じなんですよねぇ。
舞台装置のアールヌーヴォー?的なデザイン、原色でありながら暗い、ダークで妖しいイメージがあって、照明もなんか暗めで、「光あふれる太陽のラテン」ではなく、「影のラテン」なんですよ。
オープニング、銀橋にグリーンのドレスの美女4人が並び、歌い始めるんですが。
これが聖乃さん、極美さん、侑輝さん、希波さんなんですよね。男役さんのドレス姿から始まる!!! しかもこのドレスのデザインと色がとても良い。
もうこれだけで掴みはOKすぎる上に、永久輝さんの登場の仕方と衣装がまた。
大階段のセットが衣装風になってて、いわゆる「紅白の小林幸子」パターンで出てくるんです。かぶり物がまた一風変わっていて。
プロローグのイメージは植物、それも「夢を食らう食虫植物」らしく、のっけから妖しい。
さらに最後、一人銀橋に残った永久輝さんが「愛がメラメラ」を歌う。「メラメラ」ってまたすごい直球な歌詞だなと思ったら、サンタナの曲を野口五郎氏がカバーした楽曲のようで。
これまでショーで秀樹は2回ほど聞いてるけど、五郎も来たかー。銀橋に寝そべったり、客席に降りたり、永久輝さんがエロ妖しくて大変良かったです。
続く「海辺」の場面は少し明るめ、スパニッシュというかフラメンコというか、そんな感じの音楽で、聖乃さんと極美さんのダンス対決。うんうん、いいね、いいね、男役さん同士の絡み大好き。
そのあと「路地裏酒場」の場面は永久輝さんはじめ男役さんが格好いいJazzで踊る。ここの振り超カッコいいなぁと思ったら、振付はヤンさん(安寿ミラ)!!! やっぱり!!!!!
途中ピアソラになって永久輝さんと星空さんのこれまた格好いいデュエット。マフィアの男とボスの愛人、最終的には銃声が響いて――という展開、宝塚のショーではおなじみですが、音楽と振付がとても格好良くて素敵なシーンでした。
その後は中詰め。
ここが、メキシコの「死者の祭」なんですよね。だから衣装に髑髏があしらわれていたり、骨骨ドレスだったりする。「リメンバー・ミー」や「ラ・クカラーチャ」「ラ・バンバ」といったメキシコゆかりの楽曲が使われます。「ラ・バンバ」というと往年の名作ショー『ジーザス・ディアマンテ』でこけしちゃん(花愛望都)が歌っていたのを思い出しますが、「ラ・クカラーチャ」は宝塚では珍しいような(なんせ意味はゴキブリ)。
しかしもっとも盛り上がる中詰めのテーマが「死者」ってすごくないです??? 娘役さんが可愛く踊ってるけど、衣装は骨のドレスなんですよ???
骨骨ダンサーズ、2階にも来てくれて盛り上がる。客席降りで2階を見捨てないでくれるの、それだけで好感度爆上がり。
中詰めのあとは「砂漠」。ハンター永久輝さんが、聖乃さん扮する猛禽と極美さん扮する蠍(衣装面白かった)を狩る、ちょっと不思議な感じの場面。トップさんと二番手・三番手さんがこういう形で絡むの、面白いですよね。またここの場面の永久輝さんのビジュが良いのじゃ。
ここの音楽は『蒼穹のファフナー』や『仮面ライダーキバ』の音楽でもおなじみの斎藤恒芳先生。
続いて星空さんのハイトーンで呪術的な雰囲気の歌が来るんですが、「あれ?これエル・クンバンチェロ???」――あまりにアレンジが斬新で最初気づかなかった。「エル・クンバンチェロ」なんてもう擦りに擦られて、宝塚でもド定番になっちゃってる曲なのに、まだこんなアレンジ、こんなアプローチがあったとは!
さらに大階段から降りてくるラインダンス。
フィナーレ男役大階段はEDM強めの、現代的なビートの利いた曲で、衣装も振りも格好良い。永久輝さんと星空さんのデュエットは一転、軽めのボサノヴァになり、「そう来るか」という構成。
最後パレードの階段降りは3番手極美さん、2番手聖乃さんの順だったけど、極美さんも聖乃さんと同じ大きい羽根背負ってて、羽根的な差はなさそうに見えた。
フィナーレの時も舞台両端のセットの部分は暗いままで、「照明の使い方徹底してるな」と思ってたんだけど、永久輝さんが出てくる前に舞台全面パッと暗い赤で照らされて、「え!?こんな色でトップを出迎えるの!?」とびっくり。降りてくる時には違う色になってた気がするけど、とにかくめちゃくちゃインパクトのある演出、色使いでした。
宝塚のラテンショー、まだまだこんなに可能性あるのねぇ。いやー、指田先生、すごいわ。お友だちになりたい。
お芝居もショーも大満足、やっぱり「お芝居とショーの二本立て」は良いですね。これこそ宝塚。今年の後半、『ポーの一族』からあとはずっと1本立ての大作で、それはそれで楽しみなんだけど、ショーがないのはやはり寂しい。来年こそ日本物のショーもやってほしい。チョンパで春の踊りを、どうか。
そして次の花組さんは『エリザベート』。永久輝さんのトート楽しみすぎるし、聖乃さんフランツ、極美さんルキーニですかね。役代わりで逆パターンもやったりする? でも『エリザベート』、宝塚での公演は1か月ちょっとしかない。
は?
劇団ふざけてんのか???
昔に比べればもともと全公演短いのに、『エリザベート』だけさらに短い。どうして……。
昔に比べればもともと全公演短いのに、『エリザベート』だけさらに短い。どうして……。
ともあれ『蒼月抄』と『EL DESEO』、もう一回観たいと思える作品でした。楽しかった♪
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