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『大尉の娘』/プーシキン

『オネーギン』 と一緒に借りてきたプーシキンの『大尉の娘』。こちらは表紙に「プーシキン晩年の散文小説の最高峰」と書かれています。 「晩年」と言ってもプーシキンは3…

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『オネーギン』/プーシキン

『スペードの女王/ベールキン物語』 を読んで、もうちょっとプーシキンを読んでみるか、と思い借りてきました。 岩波文庫版、池田健太郎訳のものです。表紙には 「純情可…

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