お馴染み内田センセと「韓氏意拳」という武術の日本会長という光岡氏との対談本。 対談なので、サクサク読めます。サクサク読めますが、光岡氏の言ってることはなかなか難し…
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続きを読む昨日お相撲見てたら力士が土俵外へ飛んでいく取組があり。(↓これ) <14日目の様子>幕下取組。照強(突き落とし)朝弁慶。照強は5勝目。 #sumo pic.twi…
続きを読む電子書籍版のページ をちらっと見た時、聖帝サウザー様のハジけた表紙に驚き、 「この絵は原哲夫ではありません。しかもコピー、トレースでもありません。」 という但し書きに…
続きを読む待ちに待った『ファルコ』の新作、やっと出た~\(^o^)/ の前に、2巻も買ってました。 もともと白泉社文庫版の『ファルコ』を持っていて、半分以上内容がかぶ…
続きを読む『オネーギン』 と一緒に借りてきたプーシキンの『大尉の娘』。こちらは表紙に「プーシキン晩年の散文小説の最高峰」と書かれています。 「晩年」と言ってもプーシキンは3…
続きを読む仕切り直しのシーズンⅡも早や7巻目となった『やじきた』。 今回は、二人が出会って間もない頃のお話です。 『昭和仕立』 のすぐ後くらいの設定なのかな。 「鹿島編…
続きを読む『スペードの女王/ベールキン物語』 を読んで、もうちょっとプーシキンを読んでみるか、と思い借りてきました。 岩波文庫版、池田健太郎訳のものです。表紙には 「純情可…
続きを読む『秘密』 シリーズのスピンオフというか、本編以前の薪さんを描く「season0」。 「薪さんの出生の秘密が云々」みたいに言われていたので、読もうかどうしようかと迷…
続きを読む続きです。(前段「恋に恋する田山花袋」は こちら ) Wikipedia先生に田山花袋『蒲団』と並び、「自然主義文学の支柱を成した」と書かれている島崎藤村の 『破…
続きを読む(『失われた近代を求めて』Ⅰ巻の感想は「その1:鎌倉時代の言文一致」が こちら 、「その2:丁寧語にひそむ大問題」が こちら 、「その3:非凡なる『平凡』」が こちら…
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